日常学習から大学入試までのナビゲーター
●高校 ~ 一般向け
45,000項目収録
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重要な見出し語は特大文字で赤く表示し、それに準ずるものについても赤文字で示しました。
用例部分は、見出し語の該当箇所を太字にし、それに対応する英語をイタリック体にしてあります。
読者ハガキでは「用例が多いのに見やすく引きやすい」とご好評をいただいています。
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『スーパー・アンカー和英辞典』は真の発信型和英を目指しており、単に訳語を羅列したような
辞書にならぬよう心掛けて編纂されています。「解説」や「語法」欄などにおいても、どのような表現にすれば
(表現を選べば)相手に真意が正確に伝わるかわかるよう、ていねいに説明しています。
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日本人が英語を書いたり話したりする際に、ついつい間違えてしまうポイントに注意を促しています。
このコラム以外にも『あなたの英語はどう響く?』では、日本人特有の英語の誤りと、
それが相手にどう伝わるかを解説しています。
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Eメールや手紙などで即利用できる英文を約700文収録しています(手紙マークが目印)。
巻末には、本文に収録したEメール・手紙文のうち、よく使われるものを
内容別に分類してまとめた「索引」をつけました。
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旧来の和英辞典には取り上げられなかったような日常語や俗語も多数収録しています。
また、「がんばる」「ありがた迷惑」などのように日本人にはなかなか訳せないような表現についても、
用例をふんだんに挙げて充実した内容にしています。
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「英語の教育は小学生から始めるべきである」「死刑は絶対に必要である」など、
ディベートにそのまま使える便利なコラムを15本用意しました。
また、各トピックで使える用語集を「ディベートルーム対応・発信の時事英語」としてつけました。
高校での「英語表現 Ⅱ」の授業にも役立ちます。