をクリックすると、共通テストの特徴と対策を講師陣が解説した動画が見られます!
香川県生まれ、京都大学卒業。駿台予備学校、河合塾、東進ハイスクールを経て、現在、代々木ゼミナール教育総合研究所主幹研究員。基本を大切にし、ゼロからでも無理なく実力をアップさせる授業や参考書は、全国の受験生の間で人気を博している。「どんな問題にも通用する本物の実力を、すべての受験生に!」をモットーに書き上げた本書は、共通テスト対策の決定版。
島根県隠岐郡生まれ。島根英語エキスパート教員。英検1級、TOEICスコア990取得。入試指導、英検、GTEC指導、洋楽歌唱指導、洋画学習指導、スピーチコンテスト指導(自身も全国大会出場)等、指導の引き出しの多さが強み。試験の性質と傾向を見切った上で作成する対策教材には定評がある。共通テスト対策問題集、私立高校入試問題、検定教科書等執筆実績あり。
共通テスト英語リーディングは十分な対策をしなければ高得点を獲るのが難しい試験です。CFERという国際的な基準に基づいた難しい問題に対応できる力、料理のレシピから論説文にいたるまで幅広い種類の英文を読み解く力、そして英文から何が分かるかを考える力が必要です。
本書では三部構成でこうした力が身につくようになっています。ぜひ皆さんのナビゲーターとしてお使いください。Make it happen!頑張りましょう!
東進ハイスクール ・東進ビジネススクール 英語科講師。
1967年 福岡県北九州市生まれ、遠賀郡岡垣町育ち。上智大学外国語学部英語学科卒。東進ハイスクール・東進ビジネスクールのネットワーク、各種教育関連機関での講演活動を通じて実用英語教育の普及活動をしている。また、文部科学省の審議会において委員を務めた。言語活動型英語授業を促進するために、各所へのスピーキングテスト、4技能試験の導入にむけて活動中。話せる英語、使える英語を教えることを重視している。子供から大人まで、誰にでもわかるよう難しい用語を使わずに、英語を楽しく教えることで定評がある。予備校や中学・高校での講演の他、大学での特別講義や、大手メーカーや金融機関でのグローバル化研修、教育委員会主催の教員研修事業の講師も務めている。
共通テスト英語リスニングを突破するには、傾向と対策以前にリスニング力自体を引き上げなければなりません。そのためには、①英語の意味を理解する・②英語の音を理解する、という2条件を意識して勉強する必要があります。つまり、単語や表現を発音にこだわって覚えることが大事なのです。
本書でリスニングをたくさん練習して、共通テストに備えましょう!Practice makes perfect!
代々木ゼミナール講師、大阪出身。若手人気講師時代に、本書初版『きめる!センター現代文』の超ヒットで一躍全国スターへ。軽やかな語り口とわかりやすい図式で、問題を解く「思考回路を再現する」講義は絶大な支持を集めている。著者に、『ゼロから読み解く最強の現代文』『最強の現代文記述トレーニング』(学研)のほか、『船口の現代文〈読〉と〈解〉のストラテジー』(代々木ライブラリー)などがある。
共通テスト現代文を突破するためのポイントは、与えられた文章を読み取れる基礎力と、新しい問いや答えを導く活用力の2つを同時に鍛えることです。
本書は、この2つの力を1冊で鍛えられるようになっています。繰り返し解くことでしっかり力をつけてくださいね!受験生の皆さんの中には与えられた時間と環境の中で力を伸ばさなければならないことに不安を感じている人も多いと思います。しかしその力こそが社会でも必要とされるのです。しっかり戦って、勝利を掴みましょう!
駿台予備学校古文科講師。東京大学博士課程修了(博士・文学)。旧センター対策の衛星放送講座も担当、テレビで語源解説のレギュラーもつとめた古文のプロ。山梨学院大学の教授として、古代からJ・POPまでの歌を語り、法政大学・成城大学などでも講師を務める。モットーは最小限の努力で最大限の効果がある授業。趣味はライブ参戦。
駿台予備学校漢文科講師。早稲田大学商学部・文学部卒業、早稲田大学大学院博士後期課程単位取得。センター対策や東大対策の衛星放送講座も担当する、漢文のスペシャリスト。著書に『難関大突破 新漢文問題集』(駿台文庫)、『三国志が面白いほどわかる本』(中経出版、韓国や台湾でも翻訳出版)など。好物は柿の種。
COMING SOON
海陽学園中等教育学校顧問。河合塾を経て、代々木ゼミナールで数学を教え、講師歴は30年以上になる超ベテラン実力講師。難しい内容をわかりやすく教え、生徒を志望校合格に導くことを信条としている。趣味はクラシックな自転車で山あいの道をゆっくり走ること。
共通テスト数学の特徴は、大きくわけて①グラフや図形を扱うICT形式、②段階を踏んで難しくなる会話文形式、③生物学や医学をテーマとする実用形式、④従来通りのセンター形式の4つです。受験生は、幅広い形式への対応力を限られた時間で身につける必要があるのです。本書はあらゆる形式をカバーした問題を95問に厳選して掲載し、豊富な解説を加えることで、共通テスト対策にベストな1冊になりました。この本でしっかり勉強し、楽々と共通テストを突破してください!
海陽学園中等教育学校顧問。河合塾を経て、代々木ゼミナールで数学を教え、講師歴は30年以上になる超ベテラン実力講師。難しい内容をわかりやすく教え、生徒を志望校合格に導くことを信条としている。趣味はクラシックな自転車で山あいの道をゆっくり走ること。
共通テスト数学の特徴は、大きくわけて①グラフや図形を扱うICT形式、②段階を踏んで難しくなる会話文形式、③生物学や医学をテーマとする実用形式、④従来通りのセンター形式の4つです。受験生は、幅広い形式への対応力を限られた時間で身につける必要があるのです。本書はあらゆる形式をカバーした問題を95問に厳選して掲載し、豊富な解説を加えることで、共通テスト対策にベストな1冊になりました。この本でしっかり勉強し、楽々と共通テストを突破してください!
壬生町立南犬飼中学校、栃木県立宇都宮高等学校、東京学芸大学教員養成課程中等教育社会学科を経て、23歳から代々木ゼミナールで教鞭を執る。関東圏・名古屋・札幌校への出講と「衛星通信サテライン講座」も多数担当する。“歴史はストーリー”をモットーに、流れでわかる講義を展開。「どの予備校講師よりもきめ細やかな受験指導」「熱いより温かい講師」「カリスマより親近感のある講師」がキャッチフレーズ。訪れた国は80カ国以上、目にした世界遺産は200を超える。これらの一人旅のエピソードを授業のスパイスとし、楽しく、成績の伸びる予備校界屈指の世界史講義を全国の受験生に届けている。近い将来、パレスティナとイスラエルにおける平和活動のための組織を立ち上げる準備のため、アラビア語の習得に力を注いでいる。
COMING SOON
愛知県出身。1990年、東京学芸大学教育学部卒業。現在、河合塾講師。「何をどれだけ覚えれば合格できるか」に的を絞った効率的な授業と、「歴史の流れがひと目でわかる」ように構築された板書が、広く受験生に支持される。講義で飛び出す「入試にはこれが出る!」という発言はすべて、過去の膨大な量の入試問題をデータベース化するという緻密な分析作業に基づいている。著書に『日本史用語2レベル定着トレーニング』(旺文社)、『日本史でるとこ攻略法』(文英堂)、『2時間でおさらいできる日本史』(大和書房)などがある。
共通テスト日本史では、大きく分けて空欄穴埋め問題と正誤問題の2種類が出題されます。その中でも正誤問題は、一般的な私大入試とは異なり、読解を必要とする問題や推測を必要とする問題が多く出題されます。つまり、独自の対策が必要なのです。
本書では、限られた時間でこうした独自の問題に完全対応できるよう特集や解説を載せています。この1冊で、ぜひ高得点を獲ってください!
東進ハイスクール・東進衛星予備校の地理科講師。ベーシック講座や共通テスト対策から難関国公立大・早慶大対策の演習まで、多くの主要講座を担当。「地理は暗記科目ではない」をモットーに、「なぜそうなるのか」という因果関係や背景の理解を中心とした講義を展開。論理的かつ実社会でも役に立つ講義は、受講生の信頼も厚い。主な著書に「山岡の地理B教室」「地理B一問一答 完全版」(東進ブックス)、「忘れてしまった高校の地理を復習する本」(KADOKAWA)などがある。
共通テスト地理では、知識をもとに推論する問題、資料をもとに検証する問題、複数の分野を関連付ける問題が出題され、思考の過程が重視される方針です。
本書では、こうした問題に対応できる地理的な見方・考え方を読むだけでスッと頭に入るよう工夫して書かれています。この本と一緒に、共通テストの地理をしっかりマスターしてください!
河合塾講師。東京大学大学院修士課程修了。大学と大学院では、がん細胞の細胞内シグナル伝達について研究していた。「東大生物」から「センター試験対策」までさまざまな講座を担当するとともに、河合塾の全国テキストの作成メンバーや東大即応オープン模試・北大即応オープン模試・東北大即応オープン模試・全統マーク模試などの模擬試験のプロジェクトチーフやプロジェクトメンバーを務める河合塾きっての超人気講師。また、映像授業「河合サテライト講座」「河合塾マナビス」でも授業を担当しており、その授業は全国の河合塾校舎だけでなく、提携予備校・塾、高等学校にも配信されている。 著書に『大学入試でネラわれる生物基礎・生物 超頻出テーマ99』などがある。
共通テスト生物基礎では、教科書の内容がしっかりと理解していることが大切です。さらに計算問題・実験考察問題や、仮説検証タイプの問題にも対応できる必要があります。
本書では、こうした問題に対応できるよう教科書の出るところだけを丁寧に解説しています。センター試験の過去問などと併用することで、本番でもしっかりと力を発揮できるはずです。合格することでしか辿り着けない未来があります。みなさんがそこへ進んでいけるよう、心から応援しています。
東京理科大学薬学部薬学科卒。薬剤師免許保持しており、薬剤師の仕事の重要性を感じながらも、予備校講師が天職であると感じ、教壇に立つことを決意。現在、大手予備校化学科講師。現役から高卒まで幅広くクラスを担当。
共通テスト化学基礎では、大きく3つのタイプの問題が新しく出題されます。それは①教科書だけの知識では解答できない問題、②実験を想定した問題、③資料読解問題です。こうした問題はすべて情報量が多いため、必要な部分だけを抜き出すことが必要です。では、どうすれば抜き出しをできるようになるのか?それを本書ではじっくり解説しています。この1冊を皆さんの相棒にして、共通テストで高得点を決めちゃってください!
東京学芸大学卒業、筑波大学大学院修了。日本一の規模の女子校・共立女子中学高等学校にて、物理の教師として2006年より勤務。「物理からぶつりへ」を合言葉に物理を生徒と一緒に楽しんでいる。また、著者公式サイト「科学のネタ帳」では、高校物理の動画授業や勉強法などをまとめて公開している。主な著書に『大人のための高校物理復習帳』(講談社)、『ぶつりの1・2・3』シリーズ(SBクリエイティブ)など。検定教科書(東京書籍)や教員向けの授業法、教員採用試験の講師など、幅広く活動している。
科学のネタ帳:https://phys-edu.net/
共通テスト物理基礎では、基礎的な知識と、それを活かして実験形式の問題を読み解く力の両方が問われます。
本書では、基礎的な知識や公式についてイラストを交えて分かりやすく解説しています。また各章末には共通テスト対策問題があり、解くことで読み取り力が身につきます。ぜひ活用してくださいね。
皆さんの中には「今からだと間に合わないなあ」「実験をしてこなかったから不安」と思っている人もいるかもしれません。しかし、テスト突破に必要な読み取り力は普段の生活でも少しずつ身についているはず。大丈夫です。一緒に勉強していきましょう。がんばって!
田島一成 地学大好きな、河合塾地学科講師。目で見て肌で感じたことを、わかりやすい言葉で受験生に伝えている。また、センター試験模試の作成にも長年携わる受験地学のエキスパートでもある。大学でも教鞭をとり地学を教えている。地球を楽しむ「地楽」をモットーに野山を日々駆け回っている。
共通テスト地学基礎を突破するためには、①知識と時代、そして背景までを一体的に捉えること、②レポート形式に慣れること、③会話文形式の問題に慣れることが必要です。
本書では、この3つのポイントをきちんと身につけられるようになっています。ぜひこの本で勉強して、地学を好きになってください。それが力をつける早道にもなります。全力で応援しています!
※状況は各書店様にてご確認ください。
※状況は各書店様にてご確認ください。
※状況は各書店様にてご確認ください。
※状況は各書店様にてご確認ください。
※状況は各書店様にてご確認ください。
※状況は各書店様にてご確認ください。
※状況は各書店様にてご確認ください。
※状況は各書店様にてご確認ください。
※状況は各書店様にてご確認ください。
※状況は各書店様にてご確認ください。
※状況は各書店様にてご確認ください。
※状況は各書店様にてご確認ください。
※状況は各書店様にてご確認ください。