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暗号クイズ

とっておきの暗号をご用意しました!

~桜が咲くと人は…~

ヒントを元に、下記の暗号を解こう。
公 左 花 外

ヒント
アナグラムだけど、このままではないよ。

ハナサイタ ヒトエム
それぞれの漢字をカタカナに分解して、
アナグラムとして解いてみよう。

(山本省三先生のTwitterより「暗号メッセージ83」を改題しました。)

~ボスからの指令~

針 株 習

ヒント
ボスは部下に「いろいろ」言ったというよ。

きんしゅしろ(禁酒しろ)
ヒント「いろいろ」から、
漢字より、色を表す漢字をぬきだすと
金 朱 白 → きんしゅしろ

(山本省三先生のTwitterより「暗号メッセージ85」を改題しました。)

~合言葉~

○に文字を入れて、合言葉を完成させよう。
(○は同じ文字とはかぎらないよ)
う○く○うま○ま○

ヒント
トマト 新聞紙 いるかはかるい

うま くま うまくまう(馬、クマ、上手く舞う)
ヒントから、合言葉は、上から読んでも下から読んでも同じ言葉になるもの(回文)だとわかったかな?

(山本省三先生のTwitterより「暗号メッセージ86」を改題しました。)

~続・ボスからの指令~

「移動には ○×△×□× を使え。」

ヒント
しゃ○× や△× □×たくき ○×か △×じ □×えんさつ

移動には新幹線を使え。
○×△×□×=しんかんせん
ヒントより
○=し ×=ん △=か □=せ
と読み解くんだ!

(山本省三先生のTwitterより「暗号メッセージ57」を改題しました。)

~続・ボスからの指令~

「移動には ○×△×□× を使え。」

ヒント
しゃ○× や△× □×たくき ○×か △×じ □×えんさつ

移動には新幹線を使え。
○×△×□×=しんかんせん
ヒントより
○=し ×=ん △=か □=せ
と読み解くんだ!

(山本省三先生のTwitterより「暗号メッセージ57」を改題しました。)

~そなえあれば…?~

鹿児島北海道岩手三重香川石川奈良?

ヒント
神奈川→よ

かさ持ったかな?
ヒントから、それぞれの県庁所在地の一番上の文字をならべて読んでみよう。
か(鹿児島市)、さ(札幌市)、も(盛岡市)、つ(津市)、た(高松市)、か(金沢市)、な(奈良市)となるよ!

(山本省三先生のTwitterより「暗号メッセージ58」を改題しました。)

~暗号メニュー~

解けたら食べられるって!?和位UU絵無E絵巣I英知A
絵巣U毛位I和位A毛位I
ヒント
漢字二文字で、一文字…?

ゆうめしはすきやき
漢字二文字でアルファベット一文字をあらわすよ。
和位=Y 絵無=M 絵巣=S 英知=H 毛位=K
ぜんぶつなげて、ローマ字読みしてみよう。

(山本省三先生のTwitterより「暗号メッセージ66」を改題しました。)

~ボスからの指令・1~

「こ○のは道がつ○と車がと○ことだ、雪にう○まえに行け」

ヒント
○の中には、文字が入るのではなく…?

こまるのは道がつまると車がとまることだ、雪にうまるまえに行け
○は、そのまま「まる」と読めばいいんだ。

(山本省三先生のTwitterより「暗号メッセージ61」を改題しました。)

~ボスからの指令・2~

ボスから「パジャマに、着がえ」というメモとともに、下記の暗号が来たぞ。
指令の意味は一体?

パフエヲアイズニへパイヲコキ
ハンパニパンノイキニシパパノビコメ

ヒント
何かを取ったり、おきかえたり…。

フエヲアイズニヘイヲコエ
ハンニンノイエニシノビコメ
(笛を合図に塀を越え犯人の家に忍びこめ)

「パ」が「ジャマ」なので取って、「着(き)」が「え」なので、「キ」を「エ」に置きかえよう!

(山本省三先生のTwitterより「暗号メッセージ63」を改題しました。)

~あるトレジャーハンターのメッセージ~

あるトレジャーハンターが、岩に下記のような言葉を刻んでいた。
この暗号、なんと読む?

→ずむのをき←て、↓に↑。

ヒント
矢印は方角をあらわす?

ひがしずむのをきにして、みなみにきた。(日が沈むのを気にして、南に来た。)

矢印を、それぞれがあらわす方角 「ひがし」「にし」「みなみ」「きた」におきかえて読んでみよう!

(山本省三先生のTwitterより「暗号メッセージ60」を改題しました。)

~新・むかしばなし~

むかしむかし、ももから生まれた男の子が
おともをつれて、おにたいじにむかったよ。
そのとき、いっしょに行きたかったのに、
おいていかれた動物がいた、とか!?
それは何かな?
下の文をよく読んで考えてね。

ももろうは いとさるとじをつれて おにたいじ

ヒント
おいていかれたら、ここにはいない?

たぬき 
おいていかれた文字は、

もも「た」ろうは い「ぬ」とさると「き」じをつれて おにたいじ

⇒続けて読むと、たぬき、だ!

たぬきはまだ小さかったから、
おじいさん、おばあさんとおるすばん。
ももたろうたちが帰ってきて、大よろこびしたよ!
…なんて「ももたろう」が、あったら、おもしろいね。

(山本省三先生のTwitterより「暗号メッセージ55」を改題しました。)

~ナゾのしゅくだい~

ある日の朝、ヒソカ先生がこういった。

「みなさん、グッドモーニング!
ここで、しゅくだいです。
 『きんおびまでにたいおのえをおいするおに。』」

続けてギンガ校長がいった。
「あいさつが大切だぞ。」

なんのことだかわからないハルト。
まわりを見ると、みんなニヤニヤしたり、うなずいたり。

きみにはしゅくだいが、
なんのことかわかったかな?

きんようびまでにたいようのえをよういするように。(金曜日までに太陽の絵を用意するように)
…金曜日、アイン、リーナ、シュウは、それぞれ自分でかいた太陽の絵や、太陽が出てくる絵本などを、持ちよった。
でもハルトだけ、なにも持っていない。
「ハルト、暗号とけなかったの?」
手ぶらのハルトにリーナがいった。
シュウが続ける。
「あいさつがたいせつ。ヒソカ先生の『グッドモーニング』がカギだったんです。」
「グッドモーニングは、『おはよう』。つまり『お』は『よう』ということさ。『お』を『よう』に変えれば、『金曜日までに太陽の絵を用意するように』となる。わかったかい?」
 するとハルトははずかしそうにうつむく。
「暗号はとけたよ。でも……食べちゃったんだ。」
「食べちゃった!?」
 おどろくみんな。
 ハルトはアンテさんにこっそり、太陽の絵をかいたクッキーを作ってもらったという。
 でも金曜日まで待ちきれず、食べてしまったのだ。
「かわりに自分でかこうと思ったけれど、うまくかけなくて。」
「ハルトくんは、クッキーをもう食べちゃったのね。じゃあ今日のおやつは要らないわね。」
 ヒソカ先生はそういって、アンテさんの作った太陽の絵入りクッキーを、みんなに配ってくれた。
「そんなあっ!」
「ずるいことはできないな、ハルト。」 
みんなは大笑いするのだった。

(山本省三先生のTwitterより「暗号メッセージ35」を改題しました。)

~消えたプリンのナゾ~

キッチンの冷ぞうこの中に、プリンが4つならんでいる。
ハルト、アイン、リーナ、シュウ、それぞれの名前がチョコで書いてある手作りプリンだ。
いつ食べてもいいよと言われたけれど、ハルトは今すぐ食べたい気持ちをぐっとこらえた。
そして夜ごはんを食べたあと。
「さあ、デザートだ!」
ワクワクしながら、冷ぞうこを開けたハルト。
しかしハルトの分のプリンはなくなっていた!
「ない! ない! 俺のプリンがない! だれが食べた!?」
みんなにきくと、こう答えた

シュウ「ぼくの分は、朝食べましたよ。脳がめざめました!」
リーナ「お昼に冷ぞうこを見たら、シュウとあたしの分しかなかったよ。」
アイン「ぼくの分は、夕方に冷ぞうこから出して食べた。頭を使うとおなかがすくんだ。」

……この中で、一人だけウソをついている。
そして、ウソをついている者が、ハルトのプリンを食べた犯人だ。
きみには、わかるかな?

犯人はリーナ。
もしリーナの言葉が本当なら、「朝に食べた」というシュウの言葉と、「夕方に食べた」というアインの言葉は両方ウソになる。
でもウソをついているのは一人なので、これは成り立たない。 つまり、リーナがウソをついていたのだ。
このことをリーナにいうと、リーナは、「自分とハルトのプリンを、プールにいるワニにあげた」とみとめた。
プリンを作ってくれたアンテさんが言った。
「わかったわかった、今度はワニさんの分も作るから、勝手にやっちゃだめだよ。」
「はい……ごめんハルト。」
「でも、ウソを見やぶったのはすごいです、ハルト!」
とシュウ。
「きみもなかなか成長しているじゃないか。」
とアイン。
「そ、そうかな。てれるぜっ!」
みんなからほめられ、ついうれしくなるハルトだった。
(アンテさんは、2巻に登場するよ!)

画像をよく見てね。ヒミツのメッセージがかくれているよ。
(クリックで画像が拡大)
ヒント:まんなかのことばに注目!

真ん中に「あかのもじよめ」見えるね。赤の文字をつなげて読むと「ありがとう」だ!

下記のメッセージを解読せよ。雪国海色ヒント:カタカナのかくれんぼ?

それぞれの漢字にカタカナの形がかくれているよ。雪→ヨ 国→ロ
海→シ 色→ク
だからメッセージは「ヨロシク」だ!

~ノハラ砂漠に残された冒険家の手記~

「わたし、ナガノは、とある者にシハイされているノハラ砂漠にたどり着いた。わたしは冒険で集めたテガカリをたよりに、不思議な力を持つメガミに出会うことに成功した。そして無事、ノハラ砂漠のシハイ者を封印することができたのだ。ノハラ砂漠には平和が訪れた。しかし封印は100年後に解けるという。そこで私が残す暗号を解いて、また100年後に、そいつを封印してほしい。そいつの名前は書けないから、暗号を残す。暗号とは、『メシノナシテ』だ…」

この手記から100年後。女神に出会えたきみは、何を封印して欲しいのかたずねられた。暗号を解いて、封印すべきものを答え、砂漠を守ってくれ!1魔女 2サソリ 3ミイラヒント:手記にあるカタカナの言葉に注目!

手記の中でカタカナになっている「ナガノ」「シハイ」「ノハラ」「メガミ」「テガカリ」がキーワード。それぞれ「ナが、ノ(ナ=ノの意)」「シは、イ」「ノは、ラ」「メが、ミ」「テが、カリ」であることをしめしている。このルールを暗号『メ・シ・ノ・ナ・シ・テ』に当てはめると『ミ・イ・ラ・ノ・イ・カリ』となるので、封印すべきなのは、3ミイラだ。